「発達障害ってなに?」シリーズの②を開催します。

こんなお悩みありませんか?
「うちの子は勉強が苦手」
「勉強のことで、つい親子げんかになってしまう」
「指導に限界を感じる」
冬休みは、春の進級を見据えて関わり方を変えるチャンスです。

開催概要

■講座名:「発達障害ってなに?」3回シリーズ②
■テーマ:読み書きや数字に苦手さをもつ子への理解と支援のポイント
■日時:12月29日(月)10:00〜12:00
■形式:オンライン(アーカイブあり)/ワークシート付
■受講料:5,500円
■対象:保護者の方・指導者の方

今回の講座では、「読み書きや数字に苦手さをもつ子ども」をテーマに、発達特性の視点から

「なぜつまずくのか」
「家庭や学びの場で、今すぐできる支援」
を具体例とともにわかりやすくお伝えします。

こんなお悩みや疑問にお答えします

「読み書きや計算が苦手なのは、努力不足?」
「どこまで親がするの?甘やかしにならない?」
「家庭でできる具体的な声かけ・工夫は?」

分かりやすいと評判の講師

◆講師:森 亜矢子 先生
発達障害の専門家として、数多くの子ども・保護者・教育現場に関わってきた実践家。豊富な事例をもとに、「明日から変えられる関わり方」を丁寧に解説します。

知ることで、親も指導者が変わり、子どもの未来も変わります。

参加するメリット

・2026年の冬休みからお子さまの勉強への関わり方を変えられる
・お子様が勉強しやすくなる
・新学期を、焦りではなく「準備ができた状態」で迎えられる
・「叱る・比べる」から「理解して支える」関わり方に変わる
・家庭ですぐ実践できる具体策が手に入る

この冬休みから関わり方を変えることで、4月の進級時に大きな差が生まれます。ぜひご参加ください。

詳細とお申込みについて

詳細はこちら https://manabi-kenkyujyo.com/lecture/

※今年最後の開催です。ご参加を検討中の方は、お早めにお申し込みください。
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TEL:090-6690-5081

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