小学校と中学校の勉強の違いとは?つまずかないための対策3選

私は家庭教師で小中学生に勉強を教えていますが、小学校の勉強と中学校の勉強の仕方の違いについていけなくて、つまずいてしまう子を沢山見て来ました。
そんな子達にいつもお伝えしているポイントの中で3つを厳選してお伝えします!
このポイントを理解することで、嫌いな勉強が楽しくなった!そんな声もあります。ぜひ参考にしてみてください!

1.小学校と中学校での勉強の違い

1-1.小学校では「覚えたか」中学校では「理解したか」が重要

初めからものすごく重要なポイントです!

小学校の授業は「へぇ〜」「そういうことなんだ〜」という、表面的な知識でもついていけます。しかし、中学校では表面的ではなくしっかりと理解することが重要です!

小学校ではサラッと聞いただけでテストで点が取れてしまう子もいますが、中学校ではそうはいきません。勉強のやり方と時間と勉強に向き合う姿勢を変えなければ、中学校の勉強は難しい…から抜け出せなくなります。

1-2.小学校では「結果」中学校では「過程」が大事!

中学校の成績では定期テストだけではなく、小テスト、課題、授業態度なども評価されます。課題では、理解度を見るために「結果」だけではなく「過程」も見られます。しっかりと理解していることが重要となるのです!

私は家庭教師のお子さんに課題やレポートのお手伝いもしていますが、私の時代よりもかなり難しくなっています!そして、課題での評価も厳しくなっています!

1-3.勉強量の違い

中学校の勉強が難しいと言われるのが、必要な勉強量の違いです。

小学校では「授業+宿題」で授業についていくことが出来ましたが、小学校と同じくらいの点数を取るためには、中学校では「授業+復習①+復習②…」と勉強時間を増やすことは必須です!

ただ時間を増やせばいい。というわけではなく、やり方も大事です。やり方については下に書いてあるので見てみてください。

2.中学校の授業についていくには

2-1.予習よりも復習

「予習復習」が大事だと言われますが、「予習」よりも「復習」の方がオススメです。その理由は「復習」の方が効率的だからです。

また、「復習」は学校での授業を思い浮かべて学習するので、記憶が長く深いものになります。

2-2.問題集は学校のワークで

自宅での勉強は学校の授業と合わせて行くことで、混乱することなく学べます。そのため、問題集は学校のワークで学校の授業と同じ範囲をやって行くことがオススメです。

また、問題集を何冊も解くよりも、一冊を何度も解き直し、わからないをなくして行くことで理解することができます。沢山の問題集を購入するより、教科書ワークと必要な問題集を厳選してやっていきましょう!

2-3.授業は積極的に

記憶力というのは、寒い、眠い、面白い、お腹がすいたなどの感情が伴うことで、深くなります。

学校の授業は毎日の積み重ねとなり、とても貴重な学習時間となります。その授業中にしっかりと学ぶことで、「復習」の効率が変わり、テストの点数にも影響してきます。ポイントは「積極的に」授業に参加することです。手をあげてみたり、わからないところを先生かお友達に聞いたりすることで、その範囲の理解度と記憶力は大きくなります。

3.中学校の勉強麺でのポイント

3-1.詰め込みでは点数は取れません

高校入試を見てみると、とても難しい問題が並んでいます。
一問一答のような知識を問うような問題が少なく、「どのように考えるか?」を問う問題が多くなっています。テスト前にポイントだけを抑えて、そこを暗記する。という勉強方法では点数が取れなくなっています。

日々の授業や復習でしっかりと理解することが重要となります。

3-2.「分かる!」を実感して楽しんだもん勝ち!

「覚える」というのは興味関心がなくてもある程度はできますが、「理解する」というのは興味関心があり、知りたい、わかるという感情が必要となります。

学校の勉強と同じ内容でも、クイズに出すと一生懸命考えたり、楽しく解けたりするものです。

勉強に興味関心を持たせるには「わかる!」を実感させることがポイントです。

日頃の学習でも「わかる!」を実感するために、わかる問題から解いてみましょう。「わかる!」を実感すると、多くの子が「案外簡単だった」と言います。簡単と思えたら、勉強が楽しくなっている証拠です。

3-3.指導者選びも重要

「わかる!」を実感するためには、指導者選びも重要です。

最適な教材選択を使って理解できるように指導することで、子供は学ぶことが楽しくなってきます。人と人なので相性があります。学校の先生との相性が悪いとその科目が嫌いになってしまうこともあります。我が子に合った指導を行うことで勉強嫌いを好きに変えることもできます。

4.まとめ

中学校に入学する時に勉強面で不安を感じる方は多いかと思いますが、以下の3つのポイントを押さえておけば中学校に行っても心配はありません。

1)小学校と中学校での勉強の違い

どんな違いがあるのか把握することで、不安が解消され、自信を持ってスタートを切ることができます。

2)中学校の勉強について行くには?

中学校での勉強は量が多い上、部活や習い事で時間が少ない子も多いと思います。効率的に学ぶことでしっかりと授業内容を理解し、成績での評価もあげて行くことができます

3)中学校での勉強のポイント

感情や興味関心を活かすことで、理解力と暗記力が上がります。楽しく学ぶが成績upの秘訣です。

執筆者紹介


北海道札幌市で家庭教師をしている、米森寛子と申します。
小4と小2、未就学の3人の子どもがおります。家庭教師では楽しく学ぶを大切に15年指導しています。
また、親御さんへのサポートも行なっております。

みらい教育の理念

みらい教育では、教育の最終目標を「自立」と捉えています。

私たちは小中学生の家庭教育をサポートし、子どもたちが自ら考え行動し、目標に向かって進む力を育てることを目指しています。

具体的には正しい学習習慣をつけたり、受験、不登校など学習習慣以外のいろいろな課題をお母さまと一緒に解決したりしています。
オンライン学習システムもありますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。

ご興味がある方は、お客様の声をご覧ください。無料教育相談はこちらです。

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